評価
あらすじ
一人暮らしを始めたマンションの隣室に住む人妻。「作りすぎちゃって」と手料理を持ってきてくれる彼女の夫は単身赴任中。一緒にご飯を食べ、一緒に料理を作り、気づけば「お隣さん」では済まない関係に。壁一枚隔てたすぐ隣に、あの人がいる。
このヒロインがヤバい
この奥さんの色気、ちょっと次元が違う。
若い子にはない「余裕」と「柔らかさ」が全身から滲み出てる。身体のラインの描き方がリアルで、二の腕のぷにっとした感じ、腰回りの柔らかさ、胸の自然な重力感。黒沢レン先生は大人の女性の身体を描かせたら本当にうまい。エロ漫画なのにデッサン力を感じるってどういうことだ。
そしてエプロン姿。これが反則。 料理してるときの横顔、エプロンの紐が背中で蝶結びになってるところ、ちょっと汗ばんだうなじ。生活感と色気が同居するこの感じ、人妻モノでしか味わえない。「ご飯できたよ」って振り返る笑顔に、思わず「好きです」って言いそうになった。漫画の相手に。
で、この奥さんがたまに見せる「寂しそうな顔」がまたズルい。ご飯食べ終わって「じゃあ、おやすみなさい」って帰る瞬間の、ちょっとだけ躊躇する表情。あれを見せられたら「帰さなくない?」ってなるに決まってる。
エロシーンの破壊力
「一緒に料理を作っている流れからそのまま」。この導線の天才さよ。
後ろから調味料を取ろうとして距離が近くなって、肩が触れて、目が合って。ここからの展開が自然すぎて「ああ、これはもうダメだ」って読者も一緒に堕ちる。無理矢理じゃない、抗えなかった。それが一番エロい。
奥さんの身体の描写が本当にすごくて、若い子のピンと張った肌とは違う、触ったら指が沈みそうな柔らかさが画面越しに伝わってくる。肌の温度まで感じそう。「大人の女」のエロって、こういうリアルな質感の積み重ねで成り立つんだなって思い知った。
「ダメ…なのに…」って言いながら自分からは離れないシーン。もうこの一言で全部持っていかれた。理性と本能の間で揺れる大人の女性の色気は、若いヒロインには出せない。これこそ人妻モノの真骨頂。
シチュエーションの良さ
「隣の部屋」。このたった3文字の破壊力。
壁一枚向こうにあの人がいる。生活音が聞こえる。シャワーの音、テレビの音、食器の音。その音を聞くたびにあの人のことを考えてしまう。この「すぐそこにいる」感覚からくるドキドキ感は異常。
事後に自分の部屋に戻って、壁に背中をもたれるシーンがある。向こう側にもあの人が同じようにもたれている。壁越しの距離の近さと、それでも「夫がいる人妻」という越えられない距離。この物理的な近さと精神的な遠さのコントラストがシチュエーションの妙。
料理がキーアイテムなのも良い。「一緒にご飯を食べる」って最高に日常的な行為なのに、相手が隣に住む人妻となると途端に特別になる。カレーの匂いが漂ってきて「今日もお裾分け来るかな」って期待する感じ、恋じゃん。完全に恋。
こんな人は絶対買って
大人の女性の色気にやられたい人。「若い子もいいけど人妻はもっといい」と気づいてしまった人。エプロン姿にグッとくる人。190ページ880円で人妻の魅力を堪能し尽くせる。人妻ジャンル未経験の人にも入門として強くおすすめしたい。この奥さんに出会ったら、人妻モノの沼から抜け出せなくなる。
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みんなの感想
人妻の身体がリアルすぎて。若い子にはない柔らかさ、少し垂れた感じも含めて色気がすごい。エプロン姿から始まるシーンは神。黒沢先生は大人の女性を描く天才。
一緒に料理作ってるシーンからの流れが自然すぎて「あ、これはこうなるわ」って納得しかない。壁一枚の隣人というシチュが生む緊張感も良い。もっと続き読みたい。
人妻モノにありがちな無理矢理感がなくて、ちゃんとお互い惹かれていく過程が描かれてる。だからエロシーンの没入感が段違い。奥さんが「ダメなのに...」って言うシーン最高。
手料理を一緒に食べるところから好きだった。壁越しに物音が聞こえるシチュエーション、背徳感えぐい。この価格でこの満足度は人妻ジャンル入門に最適。
※ 各販売サイトのレビューより抜粋
良い点 / 気になった点
良い点
- + 人妻の身体の描き方が圧倒的。大人の女の柔らかさが伝わる
- + エプロン姿の色気だけで優勝。生活感とエロの最強タッグ
- + 『隣の部屋』という近さがもたらすドキドキ感が異常
- + 料理シーンからエロへの自然すぎる導線
気になった点
- - 夫の存在感が薄め。背徳感をもっと煽れたはず
- - 後半の展開がやや急ぎ足。もっとじっくり見たかった
こんな人におすすめ
- 人妻の色気に抗えない方
- エプロン姿に性癖を感じる方
- 日常の延長線上にあるエロが好きな方
- 背徳感とドキドキを同時に味わいたい方
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