評価
あらすじ
高校卒業で離れ離れになった幼なじみと、大学で再会。「久しぶり」のひと言から、あの頃には感じなかったドキドキが止まらなくなる。お互い大人になった身体と、子供のままの距離感。そのギャップが二人を「ただの幼なじみ」ではいられなくする――。
このヒロインがヤバい
まず声を大にして言いたい。このヒロイン、可愛すぎないか。
再会シーンで主人公を見つけた瞬間の顔。驚いて、嬉しくて、でもちょっと恥ずかしくて、無意識に髪を耳にかける仕草。このワンカットだけで「あ、この子好きだわ」ってなる。桜庭ひなた先生の描く女の子は表情のバリエーションが本当にすごくて、照れ顔、拗ね顔、甘え顔、全部違う。全部可愛い。全部保存した。
で、この子が大人になって色気も増してるわけ。昔はボーイッシュだったのに、再会したら髪伸ばしてて、鎖骨のラインがチラッと見えて。「あれ、こんなだったっけ…」って主人公と一緒にドギマギする。わかる。わかるぞその気持ち。
エロシーンの破壊力
この作品のエロシーンは「好きな子とようやく結ばれる」あの感覚を完璧に再現している。
最初のシーンに入るまでが結構長い。でもそれがいい。二人でご飯食べて、ちょっと手が触れて、目が合ってそらして。そういう積み重ねがあるからこそ、ようやくキスするシーンでこっちの心拍数が跳ね上がる。
そこからの展開がもう天国。彼女が恥ずかしくて目を合わせられないのに、でも離れたくなくて主人公のシャツの裾を掴むところ。あのコマだけで3回読み返した。表情の描き込みが尋常じゃない。潤んだ目、上気した頬、噛んだ唇。「この子のことを大事にしたい」と思わせるエロって最強だと思う。
肌の質感描写もレベルが違う。汗の光り方、髪がほつれて肌に貼りつく感じ、シーツの皺。生々しいのに美しい。純愛のエロシーンでここまで「抜ける」のに「泣きそうになる」って、この作品くらいじゃないだろうか。
シチュエーションの良さ
幼なじみという設定が最大限に活かされている。
昔の思い出話をしながらイチャイチャするシーンがある。「あのとき実は好きだった」って告白しながら抱き合うの、もうずるいでしょ。過去と現在が重なる演出の使い方がうまくて、「あの頃からずっと」という時間の重みがエロシーンの感動を何倍にもしてくれる。
あと「二人きりの部屋」のシチュエーションが絶妙。友達の家に遊びに行く延長線上の自然さで、でも二人とも「今日はそうなるかもしれない」ってどこかで覚悟してて。あの緊張感と期待感が混ざった空気、読んでるだけでドキドキする。
こんな人は絶対買って
「好きな子とのいちゃラブ」で脳が溶ける体験をしたい人。ヒロインの可愛さに殴られたい人。エロシーンで興奮しながら同時に胸がキュッてなりたい人。210ページ880円は完全にバグ。この画力、このボリューム、この満足感でこの価格はおかしい。1回の飲み会より安いのに、幸福度は100倍。迷ってるなら今すぐ買って。後悔はさせない。
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みんなの感想
ヒロインが可愛すぎて辛い。再会シーンで照れながら髪をいじるところ、あれだけで元取れた。エロシーンも丁寧で、ちゃんと好きな子とイチャイチャしてる感がある。最高。
幼なじみモノは数あれど、ここまでヒロインの表情に力入れてる作品は初めて。ラブシーンで泣きそうな顔しながら名前呼ぶところ、心臓止まるかと思った。210ページあっという間。
エロに入るまで結構長いので注意。ただその分、やっと結ばれるシーンの感動がすごい。この子のことが好きになってからのエロは破壊力が違う。
桜庭先生の画力がエグい。肌の質感、汗の描き方、乱れた髪、全部リアルで生々しいのに美しい。純愛でここまで抜ける作品に出会えて感謝。
※ 各販売サイトのレビューより抜粋
良い点 / 気になった点
良い点
- + ヒロインの表情が神がかっている。照れ顔だけで買う価値あり
- + いちゃラブシーンの甘さが異常。糖度限界突破
- + 210ページの大ボリュームで最初から最後まで幸せ
- + エロに入るまでの「溜め」が完璧。だから本番の破壊力がヤバい
気になった点
- - 展開がゆっくりめで、すぐシーンに行きたい人にはじれったい
- - ヒロインが1人なので、色んなタイプを楽しみたい人には向かない
こんな人におすすめ
- 幼なじみモノで最高の一冊を探している方
- ヒロインの可愛さに全振りした作品が読みたい方
- エロだけじゃなくニヤニヤできるいちゃラブが欲しい方
- 画力の高さに圧倒されたい方
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