寡黙秘書君に毎晩抱かれています レビュー・感想
| 作者 | 叶恵 |
|---|---|
| ジャンル | TL(ティーンズラブ) |
| 評価 | 4.0 |
| 価格 | 770円 |
評価
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あらすじ
仕事に追われる毎日を送る主人公のもとに配属された、新しい秘書。彼は寡黙でクール、必要最低限のことしか話さない。仕事は完璧にこなすが、何を考えているのかわからない。そんな秘書くんとの関係が変わったのは、あるきっかけから。気づけば毎晩、あの無口な秘書に抱かれている。昼間は冷静沈着な秘書の顔、夜は独占欲をむき出しにして求めてくる男の顔。二つの顔を持つ秘書くんとの甘く激しい毎晩が始まる。
この男がヤバい
寡黙秘書くん。言葉が少ないから、その一言一言が致命的に重い。
普段は仕事に必要なこと以外ほとんど喋らない。表情の変化も最小限。でもそのクールな外見の下には、凄まじい独占欲と情熱が渦巻いている。 それが夜になると溢れ出してくる。
このギャップの破壊力、ちょっと計算できないレベル。
昼間はどんなに忙しくても文句を言わず、黙々と完璧に仕事をこなす有能な秘書。上司である主人公のことを陰で支え、必要な時だけ的確なサポートを入れてくる。この「言葉じゃなくて行動で示す」タイプの献身がまず刺さる。
そして夜。あの無表情が崩れる。クールな目が熱を帯びる。言葉少なに囁かれる「離さない」。寡黙な男がたった一言発するだけで、その場の空気が変わる。 饒舌な男の百の言葉より、この男の一言のほうが重い。
エロシーンの破壊力
「毎晩」。この二文字が全てを物語っている。
クールで寡黙な秘書が、毎晩求めてくる。この事実だけで独占欲の深さが測り知れない。 言葉で「好き」と言わない代わりに、身体で愛を証明してくる。
叶恵先生のエロシーンの魅力は、表情の演出にある。 普段は無表情の秘書くんが、ヒロインに触れる時だけ見せる僅かな表情の変化。眉根が寄る、唇が微かに開く、目が潤む。この微細な変化がゾクゾクするほど色っぽい。
攻め方も寡黙な性格が反映されている。言葉で煽るのではなく、執拗な愛撫で身体に直接語りかけてくる。 触れ方が丁寧で、でもどこか強引。クールな顔のまま、ヒロインが壊れそうなほど追い詰めてくる。この無言の圧がたまらない。
そして時折ポロッとこぼれる短い言葉。それがどんな甘い台詞よりも心臓を貫く。
シチュエーションの良さ
秘書x上司の関係性がまず美味しい。
通常のオフィスラブなら上司が攻めるパターンが多い中、秘書側が攻める逆転構造がたまらない。昼間は完璧に仕え、夜は主導権を握る。この立場の逆転が背徳的でドキドキする。
しかも「毎晩」という設定が、関係の深さを物語っている。一夜限りの過ちではなく、恒常的に求め合う関係。 寡黙な男が言葉ではなく行動で示す愛情表現が、毎晩という頻度に凝縮されている。
職場では一切そんな素振りを見せないのに、二人きりになった途端に空気が変わる。このオンとオフの切り替えがリアルで、オフィスラブの醍醐味を存分に味わえる。
こんな人は絶対買って
寡黙クール攻めが好きなら、これを読まない選択肢はない。 無口な男の一言の重み、表情の僅かな変化に込められた感情、言葉にしない独占欲。寡黙攻めの魅力が全て詰まった作品。770円で味わえるこのギャップ萌え、安すぎる。 クール系男子に心臓を握られたい全ての人に、全力でおすすめする。
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みんなの感想
寡黙な秘書くんが夜になると別人になるギャップがヤバすぎる。普段は必要最低限しか喋らないのに、ベッドの上では独占欲むき出しで攻めてくるの、反則すぎません?
『毎晩』というワードの破壊力。クールな顔して毎晩求めてくるって、それもう好きが溢れてるってことじゃん。言葉じゃなくて身体で愛を伝えてくるタイプ最高。
叶恵先生の男の描き方が好き。寡黙なのに仕事は完璧で、上司のことをちゃんと支えてくれている。昼は理想の秘書、夜は激しい男。このギャップだけでご飯何杯もいける。
クールキャラが感情を見せる瞬間の描写が秀逸。表情が僅かに崩れるだけなのに、そこに込められた感情の大きさが伝わってくる。寡黙攻めの教科書みたいな作品。
※ 各販売サイトのレビューより抜粋
ここが良い!
- + 寡黙クール男子が夜だけ豹変するギャップが殺傷力MAX
- + 言葉少なだからこそ重みがある愛の囁きに心臓が持たない
- + 毎晩という頻度から滲み出る独占欲がたまらない
- + クールな表情が崩れる瞬間の色気が異常
こんな人におすすめ
- 寡黙クール系男子に弱い人
- 無口な男の独占欲にゾクゾクしたい人
- ギャップ萌えで脳を焼かれたい人
- 秘書x上司の逆転関係にキュンとする人
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